春だからイロイロなものが顔を出す

公園の水飲み台も無事でした
公園の水飲み台も無事でした

犬君が散歩中、街路樹の雪を溶かしてくれていた。

オッサンが真似をするとすぐお巡りさんがやって来る。

雪が消えてくると、イロイロな物が現れます、さっそくバイクが出てきた。

今シーズンも頑張って走り回るために、バイク屋さんに預けてあるバイクを出してきます。

早朝、集合住宅のオジサン達と近所を散歩。札幌郊外の田んぼで客土まきが始まった。太陽光を受け止めやすくする為に黒い土をまいているだけではなく、土の栄養剤とか肥料なども混ざているとの事。無駄に歳を重ねているオジサン達はイロイロな事を知っている。普段は世界のニュースとか都会の出来事など、どうでもいい生活を送っているけど、今回のコロナニュースはそれなりに気にしている。年寄りで持病のあるヒトはアブナイ・・それって自分たちの事だはないのか。サーどうする、どうする。さしあたって近所のたばこが吸える喫茶店で一服して考えた。

ススキノが暇だ、とテレビで言っていた。

だからいつもの居酒屋に顔を出す。元々観光客などやって来ない店などで普段と何も変わらない。

バイクが出てくると熱燗もお休みだからじっくりと味わって呑む。

フキノトウの天ぷらが出てきた。ほろ苦く美味いのです。「どこから採ってきたの」と聞くと「八百屋が持ってきた」と言った。

そこに上品な年配の御夫婦らしいお客がやって来た。おなじくフキノトウの天ぷらとニジマスの刺身が出てきた。静かに「どちらも支笏湖の雪解け水の清流で育ったものです」と言っている。ホ~っとお客さんが嬉しそうに箸をつけている。オッサンは、きっと支笏湖に八百屋が有るんだと思う事にして熱燗を呑む。どうやらニジマスは支笏湖産らしい。

ほとんど夜のような早朝、いつものベンツで持病を持ったオジサン達に誘われて苫小牧港へ行く。まだ暗くても(朝もや)が出ている。そして寒い。だからサッサと帰って来る。カーナビのスイッチを入れて、高速を使わず下の道を走っていると「札幌まで4時間です」と嬉しそうに言っている。このカーナビは高速道路のまわし物なのだ、と痛風のオジサンが言った。

【ボスコ】では、お持ち帰りのキーマカレーが大人気。そして普通にお客さんがカレーを食べに来てくれています。アルコール除菌剤でテーブルを拭いているので少しあわただしいですが、これからもよろしくお願いいたします。