カレー屋【ボスコ】のオッサンがゼッタイ似合わない世界に迷い込む。

山の中のその奥に赤毛のアンの家があった
山の中のその奥に赤毛のアンの家があった

富良野の近所に星の町芦別市がある。芦別大観音のズーッと奥のそのまた山の中に赤毛のアンの家があった。バブル景気の名残らしい、やがて消えるのか?。

富良野向かって走っていると「カナディアンワールド」?の古い標識を発見。「カナディアンワールド」が何なのかわからない。だから行ってみた。

舗装路だけど、ドンドン山の中に入っていく道路の両側には「クマ出没注意」の立て看板だらけ。ボチボチ引き返そうかと思って走っていると、キレイに整備された日本ではない集落が現れた。バブルの時代に「赤毛のアンの家」のテーマパークが造られていたのを思い出す。まだ有ったのです。今は芦別市が管理する公園となっていますが、この先存続不明との事。

この日は朝からまだ走った事のない道に迷い込んでいた。

国道12号線から国道38号線と続くハズだったのに、なぜか歌志内市にたどり着く。

以前は炭鉱でにぎわった街です。この町には「倉本聰」のテレビで話題になった建物「悲別ロマン座」が残っていた。今はカフェになっているようですが営業していませんでした。この建物、炭鉱の盛んな時代には毎日のように演劇とか映画を上映されていた、と案内に書いてあった。

ようやく国道12号線に出てラーメンを食べる。「台湾ラーメン」初めて食べました

ニラが入っている。一人でモソモソ食べていると関西弁を話すオバサン二人づれが入ってきた。オッサンが食べているラーメンを指さし「私達もコレください」と言い、やがて二人で「ワーおいしい」と叫び、関西弁で何事か嬉しそうに話しながら食べ始めた。そうすると、食べていたオッサンも3倍ぐらい美味しく感じてきた

よくわからない道を走っていると、深川市の近所でトトロのバスを発見。このバスの存在は知っていましたが何処に有るのかがわからず、突然の発見にゆっくりバイクを止めて撮る。

ほとんどだれも通らないような道沿いでした。

オッサンの暮らす集合住宅にもくたびれたトトロのようなヤツが居る。糖尿のオジサンがタバコを吸っていると何処からか現れます。きっと甘い匂いが漂うのでしょう。