冬は終了らしい。まだ春が来ないので、近所の水族館で晩酌を考える。

【ボスコ】のオッサンではありません
【ボスコ】のオッサンではありません
オジサン
オジサン
ダイオウグソムシ
ダイオウグソムシ

以前小樽の水族館でトドとかアザラシを見て来た。

まるで近所のオジサン達を見ている様で、盛り上がりが無い。

今回は住まいの集合住宅から歩いて行ける新さっぽろのサンピアザ水族館へタバコ難民のオジサン達と行く。

水族館に「オジサン」と云う名前の魚がいた。髭が有るからオジサンだけではなく、その髭で海底とか岩陰とかをサワリまわり小魚などを探している。と解説にある。こんな「オサワリおじさん」はススキノに大量にいます。その横に強烈な奴がいた「ダイオウグソムシ」と云い海の掃除屋と書いてある。魚などの死骸をキレイに食べてくれるらしい。溺れて海底に沈んだらコイツの世話になるのだ。

「オジサン」とか「ダイオウグソムシ」を見ながらおじさん達が少し気落ちしてると、キレイな魚を見ている綺麗なオネーサンがいた。どうやら「ハナカサゴ」と云う魚を見ているようです。


「フグ」と「ハナカサゴ」がいた。かわいい顔をした「フグ」は旨いけどアブナイ。「ハナカサゴ」も見た目キレイだけど、ちょっと手を出すと数日肩までしびれる毒がある、きれいなヒラヒラについている針で刺すのです。こんな奴はやっぱりススキノに沢山いますネー。ススキノの「ハナカサゴ」触ると財布がシビレます。

上の写真のオネーサンは「ハナカサゴ」に何を学ぼうとしているのか・・アブナイ

キレイどころを避けて、きたないバイク仲間がやっている居酒屋に行く。

「今日はほんマグロがある

ほぼマグロでも、たぶんマグロでもなく、本マグロだ」

さっそく刺身が出た。撮る前に喰ってしまった。「あごが落ちる」では無くカメラを落としそうになるほど美味い。

「ハナカサゴ」に触りたくないけど、本マグロなら刺されてもイイと思う。

つぎ・・大きくカットした切り身を霜降りに湯通しして出汁で食う・・あまりにも美味いので、つい大声を出してしまった。静かに呑んでいた他のお客さんがのぞきに来る。そしてみんなが注文、明日の分もなくなってしまったらしい。

ニシン漬で熱燗を呑み続ける。水族館の話をしていると、隣のやっぱり「おじさん」が円山動物園に像がやって来て、もうすぐ見る事が出来るのだ、と教えてくれた。

我々年配者は動物園は無料です、と言う。我々とは誰?の事なのか年配者とは何才からなのかは不明です。