バイクが無くても港まで行ってきた、寒い。

二宮金次郎。リックとスマホ。
二宮金次郎。リックとスマホ。

映画館を探して狸小路をウロウロする。7丁目界隈に二宮金次郎の像が有った。

写真を撮っていると、女子高生のような女の子が二宮金次郎の像を指さし「あれリックとスマホだよねー」と言っていた。オッサンもなるほど、昔も今も変わらないのだと思いながら再びウロウロすると今度は狸に会う。撮らしてくださいと声をかけると手を振ってくれた。この時期暗くなるのが早いから、ついススキノ方向へ足が向く。ビルに入っていくオネーさんがいたのでさっきの狸と同じように「一枚お願いします」と声をかけるとやっぱり手を振ってくれた。耳とシッポが付いていたような気がする。

石狩の港。舗装の汚れも、タイヤの跡も全て真っ白。汚れのない雪原にオッサンは居てはいけません。それも3人。

この冬、ややこしい事が始まった。住んでいる共同住宅でオジサンとよく会うのです。どうやら住居でタバコを吸うと家人に怒られ、ベランダで吸っていると町内会から怒られる。自分の車の中で吸っても家族に怒られるので、建物の前の自転車小屋の片隅に上手に囲いを造りオジサン二人がタバコを吸っているのです。電源のいらない石油ストーブまである。ブルーシートで囲んだら完璧だと言ったら、今度そうすると言っていた。以前、オジサン二人に「暇つぶしにカメラは丁度いい」と言ってしまった。結果二人の足元の高級なカメラカバンの中にニコンの高級一眼レフ、バズーカ砲のような望遠レンズ、デカイ三脚、その他ヨドバシカメラで進められた物が全部入っているらしい。だからどこかに連れて行けと言われて朝早く石狩まで出かける。以前は高級国産車だったけど、今回はベンツ、それも左ハンドル。

石狩の港で雪を撮り、朝日の反射している漁船を撮る。帰って来て世間と猫の冷たい目を撮る。オジサン二人はバズーカ砲で猫を撮る。タブン鼻毛しか撮れてない。

ウロウロは一人がイイ。

ツブのエスカルゴ風。ツブのニンニク炒めでいいような気がするけど、気分の問題なのか。

久しぶりにジンを呑む。2杯目はカクテル、マティーニを造ってもらう。そして2杯で定量になってしまった。

たまにはバーで飲むのもイイ。

 

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