留萌方面を走る

港では波灯の女が待っている
港では波灯の女が待っている

留萌港に東海大学の練習船が入っていました。すごく立派な船、見学したかった。

東海大学の船の対岸で、ジッと練習船を眺めながらお兄さんが釣りをしていた。クーラーボックスは椅子として立派に役立っています。

隣の漁港では釣りをしているオジサンの周りにやっぱりジッと待つネコがいた。

オジサンが餌を付けながら

「これからデカイのを釣るからチョッと待ってろよ」と話しかけていた。オッサンも「そうだそうだ」と期待してカメラの三脚を立ててデカイ魚を待つ・・やがて猫に気づかれないように静かにその場を離れました。きっとデカイ魚は釣れたハズです。

留萌の町は市街地に入っていくとき緊張してしまう。

マズ見えて来るのはパチンコ屋と自衛隊の駐屯地、

今回駐屯地では小銃が出迎えてくれた。エーっと本物の銃でしょう・・

バイクを国道の路肩に止めて写真を撮る、国道から丸見えです。

隊員たちが上空を見上げた・・ヘリがすぐ上にいる。カメラに望遠レンズは付けていません。たぶん後ろの座席が運転席のハズだから、前の座席からこっちを見ているのは射撃手。オッサンをしっかり見ている。「今日はまだ何も悪いことはしていません」と言いながらバイクに乗る。

オロロンラインを北上する

ここでも驚くことが続く。

この海岸には風車がズラーっと並んでいるのです。

ナント・・羽根が無い・・

羽根が無いから、柱が並んでいるだけ。すごく間が抜けた気分でニンマリしてしまう。工事中ではない様子きっとメンテナンス中なのだ。誰かに聞いてみようと写真を撮っていると、後ろにハーレーが止まった、デカイおじさんハーレーダビットソンではなくオシャレな方のハーレーです。やっぱりドクロのTシャツを着ている。そしてゆっくりとタバコを咥え、これもドクロの飾りが付いたジッポライターで火をつけ「チーす」と挨拶をしてきた。めずらしく平成生まれの若いライダー、ドクロ・ジッポーライター・そして30年以上前の昭和の挨拶

「チーす」。これもやっぱりニンマリしてしまう。