小樽はもう飽きたと言いながら、やっぱり行く。

新緑が鮮やかで美しい
新緑が鮮やかで美しい

春の日本海、波低し。

小樽近郊をウロウロ走り回っている。何かいい事があるのかと言えば特になし。そして急に雨がふってきた。すると海岸が鏡のようになる。待っていたように親子が車から下りて来て写真を撮りだした。ドサクサに紛れてオッサンもいちまい撮る。雨が上がると、鏡のような海岸が無くなり子供もいなくなっていた。

どこからか・・おじさんのペアが現れる。

【ボスコ】のお客さんから小樽の隠れたイイ場所はないか?と聞かれて、以前新聞で見た港の1等地に建つお役所「合同庁舎」の食堂がとても素晴らしい、と答えてしまった。

後日、【ボスコ】のオッサンに言われて行ってみたら本当に良かったです、とほめられた。まさか、いまさらオッサンは行っていない。

とは言えず、何でも分かっているオッサンとしてニンマリしていたのだった。いつまたそのお客さんと同じ会話になり、細かい話になると困るので本当に行ってみた。港の1等地、古い倉庫が建つ一角に近代的な大きなビルがドーンと建ちその「合同庁舎」に入るためには厳重なセキュリティーチェックを受けなければならない。入口の目の前にある食堂に行くのにポケットに入っている鍵とか小銭を全部出す。ようやく食堂にたどり着き、何処にでもある公共食堂のラーメン380円?を食う、確かに目の前が港で景色は文句ない。お役所なので平日しか入れません。

「合同庁舎」の横にある標識が港らしい・・道をまっすぐ行くと海だからといって標識にぶつけて止まる車がいるらしい。小樽はスゴイ。

【ボスコ】の前の公園が連日子供たちで大ニギワイです。元気に走り廻る子供たちの中に、いつまでもしゃがみ込んでいる子供を発見。アリを飽きることなく観察しています。この子の将来がとっても楽しみです。いい子だ。

春の山菜「ウド」が届いた。ニセコの方の山から採ってきたらしい。

結果・・予想よりかなり美味い。「ウド」はどこから採ってきても同じだろうと思っていたオッサン反省しました。やわらかい根の部分は湯通しなどしなくても、灰汁もなく十分うまい。若芽は天ぷらに、真の部分も炒め物に・・美味かった。