まだ寒いのに、石狩当別、道の駅まで

北欧の風、道の駅とうべつ
北欧の風、道の駅とうべつ

朝8時オッサンが暮らす共同住宅の駐車場にエゾリスがいた。最近はこの共同住宅も高齢化が進み、子供たちの姿を見ることは少なくなってリスも追いかけられることがなくなった。暇な駐車場にゆっくりとトラックが入ってきて「ご不要になったテレビ・冷蔵庫・なんでも引き取ります。壊れていてもかまいません」とスピーカーで言い始めた。もちろん無料で引き取ってくれるわけではなく、リサイクル品なので有料で持っていってもらう事になる。そのうち・・「ご不要になりましたオートバイ及びオッサン引き取ります、汚くてもかまいません」というのか来ないよう用心しながら当別道の駅に向かう。

江別から石狩方向へ向かって走り、途中から国道337号線へ入る。

石狩ふとみ近辺に昨年の9月に新しくできた道の駅です。道の駅は周りとか道の先に名所が有ったり名物が有ったりするのですが、周りは全て田んぼで道の先には札幌市東区につながっている。全く何もない場所に突然、北欧風の建物ができています。札幌から一番近い道の駅らしく、昨年の秋は野菜の直売所として大変混雑したらしい。今年はまだ野菜の直売は始まっていませんでした。

イタリア料理の店が入っていてパスタが美味そう・・オッサンはナンのようなパンに豆・野菜・ハムなどが入った物を食べる。イタリアンのファーストフードらしい見た目オシャレで味もシッカリと美味いです。

建物の裏には雪が残っていてまだ寒いです。

オープンサンドのような物を食べた後にはデザート。一久大福堂が出店していましたが、ロイズのソフトクリームを食べる。オッサンが出かけて行ったのは平日なのに昼時だったのでかなりの混雑でした。

国道337号線は旭川方面から12号線を走ってきたトラックが札幌市内を通らずに小樽へ抜けるバイパスになっているらしい。だから駐車場はトラックが目立つ。

平日の昼なのにバイクが団体でやってきた。BMW・ハーレー・逆輸入車など高級バイクが並ぶ。そしてライダーはまだピカピカの革ジャンと皮パン、どう見ても団塊の世代リタイア組1年生。過去に不良の経験などなし、でも・・何かやってみたい壮年組。会話が聞こえた「さむいですなー」「何かいただきましょうか」「これからどちらへ向かいましょう・・」普通の社会人の会話です。

この道の駅の周りには見事に何もない。

冬はちょっと吹雪いてもホワイトアウトになりそう、夏は日陰も全くないのでクソ暑いはず。季節感十分な場所です。


見えたのは石狩川に架かるJR学園都市線の鉄橋と、そのわきに石碑が建っていた。

文学碑・小説「石狩川」本庄睦男と書いてある。石狩当別開拓の小説らしい。

なーんも無いのがイイ。