またまた、月・火晴れる。だから頑張って走り回る

日本海の蘭越町シェルプラザ。
日本海の蘭越町シェルプラザ。

今までに訪れた所にもう一度行ってみる。激変した風景とか、変わっていない風景を確認するわけではなく、タマタマそっちに走って行っただけなのです。ニセコなどで人気の尻別川の河口はどうなっているのか。たどり着いたのがシェルプラザ。6年前と変わらない。

今回は定休日でした。「貝とお話ししてみませんか」と看板に書いてある。貝殻は以前の山の博物館でアンモナイトとか2枚貝の巨大な化石を見てきた。


今回は山ではなく、せっかく海にやってきたのだから貝殻ではなく中身と「お話し」ではなく「試食」または食事をしてみたい。貝の博物館はお休みでも隣の道の駅では食えるのかとのぞいて見ると、小さな売店でアイスクリームは売っていたが、貝の中身は無かった。

ここも、貝殻がいっぱい並んでいました。

尻別川の河口

ニセコなどを流れている川の雰囲気と違い、静かに海に流れ込んでいました。普通の河口なのだと眺めていると河口の横の堤防に

オジサン発見。

定年退職したオジサンが数年がかりでシーカヤックを使い北海道一週をやっていたのです。朝5時の海が穏やかな時間に漕ぎ始め、お昼には上陸。

夏の間ズーっとキャンプをしながら海沿いに北海道を一回り。今年で終るとの事。

蘭越町の海岸をウロウロしていると

ズーっと白黒のネコがついて来る。

遊ぼうと思って待っていると一定の距離からは近づいてこない

カヤックのオジサンとお話ししている

間も、後ろの茂みからジーっと見ているだけ。きっとこの地域を代表して変な

オッサンの行動を監視しているのだ。

旅に出て人生いろいろ考える、と小説などに書いてある。そんな難しい旅はしたことがない気ままに出かけてワー海だ・鳥が一羽、カヤックのオジサン一人、ネコ一匹、少しにぎやかでなかなかイイ。でも少し難しい顔をして考る事もある、昼飯についてラーメンを食うのか、かつ丼にするのか、地方の食堂でトラックが数台止まっている。ここはかつ丼に決まり、

予定どおり濃い目の味付けでガッツリ食えるカツ丼が出てきた。

日本海を岩内・小樽に向けて走る。

雷電海岸、日本海らしい海岸線もほとんどがトンネルになっている。弁慶の刀掛け岩

の見える雷電温泉郷も、今はほとんどが廃墟になっていました。

この地域で三浦屋旅館一軒だけ営業しているようです。海岸に建つ雷電ホテルも閉館していました。