オートバイが出てきました。夏はオートバイに乗ってアッチコッチ走り回り冬は酒を飲みながらフラフラと遊びまわる。【ボスコ】のカウンターで暇そうに突っ立っているオッサン、何気ない日々をダラダラと書いています。今年は、晴れの日には走り雨の日には呑む。

2019年

6月

15日

カレー屋【ボスコ】のオッサンがゼッタイ似合わない世界に迷い込む。

山の中のその奥に赤毛のアンの家があった
山の中のその奥に赤毛のアンの家があった

富良野の近所に星の町芦別市がある。芦別大観音のズーッと奥のそのまた山の中に赤毛のアンの家があった。バブル景気の名残らしい、やがて消えるのか?。

富良野向かって走っていると「カナディアンワールド」?の古い標識を発見。「カナディアンワールド」が何なのかわからない。だから行ってみた。

舗装路だけど、ドンドン山の中に入っていく道路の両側には「クマ出没注意」の立て看板だらけ。ボチボチ引き返そうかと思って走っていると、キレイに整備された日本ではない集落が現れた。バブルの時代に「赤毛のアンの家」のテーマパークが造られていたのを思い出す。まだ有ったのです。今は芦別市が管理する公園となっていますが、この先存続不明との事。

この日は朝からまだ走った事のない道に迷い込んでいた。

国道12号線から国道38号線と続くハズだったのに、なぜか歌志内市にたどり着く。

以前は炭鉱でにぎわった街です。この町には「倉本聰」のテレビで話題になった建物「悲別ロマン座」が残っていた。今はカフェになっているようですが営業していませんでした。この建物、炭鉱の盛んな時代には毎日のように演劇とか映画を上映されていた、と案内に書いてあった。

ようやく国道12号線に出てラーメンを食べる。「台湾ラーメン」初めて食べました

ニラが入っている。一人でモソモソ食べていると関西弁を話すオバサン二人づれが入ってきた。オッサンが食べているラーメンを指さし「私達もコレください」と言い、やがて二人で「ワーおいしい」と叫び、関西弁で何事か嬉しそうに話しながら食べ始めた。そうすると、食べていたオッサンも3倍ぐらい美味しく感じてきた

よくわからない道を走っていると、深川市の近所でトトロのバスを発見。このバスの存在は知っていましたが何処に有るのかがわからず、突然の発見にゆっくりバイクを止めて撮る。

ほとんどだれも通らないような道沿いでした。

オッサンの暮らす集合住宅にもくたびれたトトロのようなヤツが居る。糖尿のオジサンがタバコを吸っていると何処からか現れます。きっと甘い匂いが漂うのでしょう。

2019年

6月

06日

カレー屋【ボスコ】のオッサンに夏が来た。寒いけど。

5月で30℃を超えた
5月で30℃を超えた

大通公園に羊がいた・・?

急に暑くなったので体がついて行かない、そしてまた寒くなった。年寄りの体にはキツイです。バイクに乗ってブラブラ走りまわっている時は「コラ!年寄り扱いするな」と言い、都合悪くなると「モウ!歳だから」と言う。とても過ごしやすい年齢になった。よさこいが始まった、若い人がガンバル。でも中にはずいぶん若く無い人も混じっています。

オッサンが暮らす集合住宅の近所に過ごしやすいレストランバーが出来た。

【ボスコ】の定休日火曜日にショボショボと冷たい雨が降った、どこにも遊びに行けない。だからちょっと一杯呑みに寄る。

カウンターの隣にカップルが座った。女性が「私お酒が呑めないの、でもこういうお店の雰囲気が好き」と言う。連れの男性と談笑でもするのかと思っていたけど・・出てきた料理をガツガツと数品食べつくし、水をグビっと飲んでジャーっと言って帰って行った。ただ腹が減っていただけのようです

先日走ってきた日高の写真を整理する。

日高昆布を干しおわり、後片付けの様子を見ていると足元にコイツがいた

港などには船を守る番犬がいる。番犬とはスグ仲良くなるけど、コイツは手ごわい。「日高昆布には手を出しません」と言ってもいつまでも睨んでいた。猫は普通可愛い顔をしているのにコイツはシブイ。きっともう若く無い、オジサン猫なのだ。

最近よくお見えになる紳士のお客さんがいる。毎回、お持ち帰りのキーマカレー。

今年の春から札幌に単身赴任となったらしい。キーマカレーは片手でサッサと食えるのがイイと言っていた。実はオッサンも同じ理由でキーマカレーが好きです。

2019年

5月

30日

カレー屋【ボスコ】のオッサン、日高まで恐竜を見に行く

ホベツアラキリュウ
ホベツアラキリュウ

趣味として骨が好きなわけでは無い。

先週、日本海の方へ走ったので今回は太平洋の方へ走って美味い物を食べましょう、と出かける。

むかわ町穂別の道路案内に恐竜が建っていた。

恐竜の骨も先日食べたニシンの骨も見た目には大して変わらないような気がするけど、通り道だから「穂別博物館」に寄る。

テレビのニュースで取り上げていた「むかわ竜」が居た。全身復元骨格は東京上野の「国立科学博物館」にて展示中との事。でも本物の骨格が展示されていました。「むかわ竜」も「クビナガリュウ(エラスモサウルス科)ホベツアラキリュウ」・・首長竜ではダメなのか、なんと訳の分からない長い名前なのだ、ゼッタイ何処か間違えて書いていると思う。でも読む方もどうでもいいハズなので、このまま続く

穂別と云う所はイロイロな恐竜の骨が出て来るらしい大昔誰かが恐竜を食べてその辺に捨てたのだろうか、と博物館の人に聞いてみた「まだまだ人類が地球上に現れる前の事です」

「誰も恐竜を食べてはいません」と言われた。これ以上質問すると本気で怒られそうなので恐竜の骨の残骸を見て歩く。博物館の人が「このアングルから撮るとイイです」と付いてきて教えてくれた。きっと自由にさせておくとアブナイと適正な判断をしたようです。上の骨は「モササウルス類フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス」下の口を開けている復元恐竜は「モササウルス類ティロサウルス」

パンフレットを見ながら書いているけど、まるで分らない。パソコン用語と同じくらいわからない。

日高の山から太平洋に出る。「新ひだか町静内」でパキスタンカレー屋のオッサンがネパールカレーを食べた。すぐ隣の町の新冠の道の駅でピーマンソフトクリームも食べる。ポスターの片隅にピーマンオヤジがいる、オヤジはみんなピーマン頭なのだ。今回はカタカナが多い。

日高だからサラブレットです。

サラブレットの若駒が砂遊び

きっとコイツの頭もまだピーマンなのだ。

牧場の放牧地で懸命に働くヤツがいた。名馬の生産地は猫の手も借りたほど忙しいのです。

鹿よけの電柵の見回り、及び補修中。

2019年

5月

26日

カレー屋【ボスコ】のオッサン、雨にも負けて風にも負けた。

留萌、波灯の女
留萌、波灯の女

留萌まで美味い物を食べに行く。高速道路などで強風のために交通事故が発生していた。

日本海側留萌も強烈な風が吹いていて雲がものすごい速さで流れていく、でも天気はイイ。

太平洋側にはサーファーが沢山いるけど、留萌にもいた。撮影している人に聞くとプロサーファーとの事。

留萌に着くと、いつも出迎えてくれるのは自衛隊。国道のすぐ横で鉄砲はチョットきついです、コッチには向けないでください、タブンまだ悪い事はしていません。

留萌から増毛までは廃線になってます。留萌駅で線路も断たれていました。

車両止めもなく突然ブッツリは初めて見ました。

日本海沿いの食堂で美味い物を食う、春だから甘エビ。まずひと口‥美味い、ふた口ヤッパリ美味い、次・・まだエビですズーッとエビが続く。味噌汁もエビの頭でした。

確かに文句なく美味いのですが少々考えた。

隣のどっかのオジサンは

生ちらしを食べている、マグロを食べながら日本海を見て「ナゼここで冷凍のマグロを食べるのだ」と、エビ丼を食べているオッサンを見てつぶやいた。

隣の芝生より、隣の丼ぶりは良く見える。店のまえの菜の花が満開でした。


風の次は朝から雨、こんな日は場外馬券場。オジサン達は黙って勝負です。

【ボスコ】のオッサンは20年ぐらい勝っていない。ボチボチ勝馬にお会いしたい。

2019年

5月

17日

札幌の春、桜も、梅も、チューリップも、いっぺんに咲く。

大通公園でオネーさんが歌ってた
大通公園でオネーさんが歌ってた

桜もボチボチ終わる。桜より早く咲く梅も一緒に咲き、花壇のチューリップも満開です。

一気に暖かくなると大通公園が人で大にぎわい。

綺麗なオネーさんが歌い、元気なオネーさんが踊ってる。

ついでにお兄さんも踊っていたけどあまり見たくない。

イッキに春が来たから花が全部咲き、ネコも犬もオートバイもやっぱり浮かれて走り出す。でもジーっと木陰からこちらをニラムやつがいた。今まで出会った中で一番シブイ。

オネーさんにカメラを向けているのが気に喰わないのか・・こいつオッサンより人相?が悪いぞ、そんなにガン飛ばしてはいけません。ニコニコしましょう。

この時期は、サクラマスが美味い。だからサクラマスの焼き漬けを造る。

時間をかけてキチンと取った出汁を用意し、焼いたサクラマスを熱いうちに用意した出汁と少々のお醤油に付け込む。すぐ食べても美味しいけど、冷蔵庫で少し寝かせてから喰う。ご飯でもお酒でも最高です。

せっかく春だし、こうしてはいられないと立ちあがってもバイクは車検中。

ようやくバイクが戻って来たので、さし当たって支笏湖まで走る。支笏湖で不思議と似合うのはスワンボート、そして釣れているのを見た事が無い釣り人。

支笏湖には有名な丸駒温泉があり、ぜひ寄らなければならない事情がある。温泉好きのお客さんから丸駒温泉はとてもイイ温泉であると聞いていた。聞いただけならよかったのに、たまたま別のお客様に知ったかブリをして支笏湖の丸駒温泉はイイ温泉です、と教えてしまった。その後、教えたお客さんから「さすが【ボスコ】のオッサンの勧める所は本当に良かった」と大層ほめられてしまった。いまさらオッサンは行った事が無いとは言えず、ウンウンと言いながら偉そうにしていたのです。またそのお客さんと丸駒温泉の話になっても困らないように、オッサンもぜひ一度入浴したいのです。

桜終了。桜吹雪も桜の絨毯も終了。もうすぐ夏本番、オッサンはアッチ行ったりコッチ行ったり忙しくなります。犬も歩けば棒に当たるのだからオッサンも走れば何か素敵な事に当たるでしょう。電柱とか道路標識にブチ当たってはいけません。

浮かれてはいられません。キッチリ辛い「チリ辛チキンカレー」美味いです。