夏はオートバイに乗ってアッチコッチ走り回り冬は酒を飲みながらフラフラと遊びまわる。【ボスコ】のカウンターで暇そうに突っ立っているオッサン、何気ない日々をダラダラと書いています。今年は、晴れの日には走り雨の日には呑む。

2020年

3月

30日

春だからイロイロなものが顔を出す

公園の水飲み台も無事でした
公園の水飲み台も無事でした

犬君が散歩中、街路樹の雪を溶かしてくれていた。

オッサンが真似をするとすぐお巡りさんがやって来る。

雪が消えてくると、イロイロな物が現れます、さっそくバイクが出てきた。

今シーズンも頑張って走り回るために、バイク屋さんに預けてあるバイクを出してきます。

早朝、集合住宅のオジサン達と近所を散歩。札幌郊外の田んぼで客土まきが始まった。太陽光を受け止めやすくする為に黒い土をまいているだけではなく、土の栄養剤とか肥料なども混ざているとの事。無駄に歳を重ねているオジサン達はイロイロな事を知っている。普段は世界のニュースとか都会の出来事など、どうでもいい生活を送っているけど、今回のコロナニュースはそれなりに気にしている。年寄りで持病のあるヒトはアブナイ・・それって自分たちの事だはないのか。サーどうする、どうする。さしあたって近所のたばこが吸える喫茶店で一服して考えた。

ススキノが暇だ、とテレビで言っていた。

だからいつもの居酒屋に顔を出す。元々観光客などやって来ない店などで普段と何も変わらない。

バイクが出てくると熱燗もお休みだからじっくりと味わって呑む。

フキノトウの天ぷらが出てきた。ほろ苦く美味いのです。「どこから採ってきたの」と聞くと「八百屋が持ってきた」と言った。

そこに上品な年配の御夫婦らしいお客がやって来た。おなじくフキノトウの天ぷらとニジマスの刺身が出てきた。静かに「どちらも支笏湖の雪解け水の清流で育ったものです」と言っている。ホ~っとお客さんが嬉しそうに箸をつけている。オッサンは、きっと支笏湖に八百屋が有るんだと思う事にして熱燗を呑む。どうやらニジマスは支笏湖産らしい。

ほとんど夜のような早朝、いつものベンツで持病を持ったオジサン達に誘われて苫小牧港へ行く。まだ暗くても(朝もや)が出ている。そして寒い。だからサッサと帰って来る。カーナビのスイッチを入れて、高速を使わず下の道を走っていると「札幌まで4時間です」と嬉しそうに言っている。このカーナビは高速道路のまわし物なのだ、と痛風のオジサンが言った。

【ボスコ】では、お持ち帰りのキーマカレーが大人気。そして普通にお客さんがカレーを食べに来てくれています。アルコール除菌剤でテーブルを拭いているので少しあわただしいですが、これからもよろしくお願いいたします。

2020年

3月

21日

穏やかな春から急に冬に逆戻り。ネコも困ってます。

札幌駅、シャネルとマスク
札幌駅、シャネルとマスク

札幌駅まで映画を見に行く。コロナ騒動で映画館には誰もいないだろう、とボチボチ出かけてみると普通にお客さんがいた。北口から見る世間はキッチリ春。

映画が終わって外を見ると、世間は薄暗くなりブワーっと吹雪。

地上を歩く事なく地下鉄に乗ってひばりが丘の集合住宅に逃げ帰る。

雪のような・みぞれのような物がまだ降り続く。

ネコが車の下でいじけて居る。駐車場の横の駐輪小屋がタバコのオジサン達のたまり場になっています。痛風と糖尿のオジサンが猫を見つめながらタバコを吸っている。やがて向かいの集合住宅から高脂血症のオジサンがやって来て、いじけている猫をジャンパーのふところに入れてみんなとタバコ「この猫は出かけて行くけど帰り方が良く分からなくなってきている。まるでワシと一緒だなー」と・・笑えない。

昼飯にピザが食べたくなり、街まで出かける

何かの雑誌で見たピザ屋を発見。まず看板が読めない、「ピッツェリア・ダルセーニョ・ドゥエ」と書いてあるけどパソコンで入力するのも難しい名前ですナポリピッツァ協会認定のお店とも書いてある。イロイロ難しいお店のピザは難しいイメージに関係なくしっかり美味しいピザでした。最初なので速やかにランチのピザを頂きましたが次回はもっといろいろなピザを食べてみたい。久しぶりで美味いピザでした。

小樽も海外からの観光客がいない。これは商売にならないでしょう。キビシイ。

いつもの黒くてでかいベンツが動き出した。オジサン達はジッとしていられないのです。どうせ先はよく分からないのだから、さしあたって遊びに行くのだ。

港の夕日がきれいでした。相変わらずベンツに取り付けたカーナビのオネーさんが勝手にしゃべっている。「Uターンしてください」きっとサッサと集合住宅に帰れと言っているのでしょう。

近所の蕎麦屋でちょっと飲む。ソバを肴に酒を呑むことを一昔前に大工の親方に教わった。もうひとつ、たまには極めつけの良い酒を呑めとも言われた。いまだに教えを守っている。春のつまみが出てきた、見事に美味い。

2020年

3月

15日

せっかく春なのに、変な病気がやって来た。

狸小路に、狸がいた
狸小路に、狸がいた

変な病気がアッチコッチで悪さをしている。先月まで団体さんがゾロゾロ歩いていたお隣の国の観光客がいなくなった。極端に寂しい狸小路です。本物の狸が出そう

中島公園にも春の様子がやって来た。

若い女性がシッカリと三脚を立ててカメラを構えている。

趣味で写真を撮っているとのこと。

装備はかなり立派です。オッサンも並んで撮らしてもらいました。春の薄氷の上を鴨が行く。思わず「鴨蕎麦」を思い浮かべたけど口に出すのはやめた。大人だから。

ススキノもワイワイガヤガヤが無くなり、穏やかな時間が過ぎています。ボーっと歩いているオッサンには気が楽ですが、ススキノのお店の皆さんは大変です。古いバイク乗りの大将がやっている寿司屋に寄る。時間が早いからだけではなく、暇そうにしていました。「この店は観光客は関係ないでしょう」と言うと「観光客で潤った旦那衆が綺麗なオネーさんを連れて食べにくる店なのだ」との返答。観光客が来ないと懐のうるおった社長達が来ないらしい。暖かくなってもこんな状況が続くなら、またバイクに乗ってアッチコッチ出かけた方がイイ。だからどこに行こうかと、美味い酒を呑みながら相談し、寿司を食う。

ほろ酔い気分でフラフラ歩いていると、珍しく客引きに声を掛けられる。誰も歩いていないので仕方なく声をかけたようです。引き続きウロウロしていると、ビルの陰で若い女性が携帯電話をかけながら泣いていた。どうも今夜はいろんな人に出会ってしまう夜のようです。

冬が終わる景色です。最初は雪が少なかったけど、結果いつもと同じになった。

コロナウイルス?が流行中。世間では出歩かないようにしましょう、となっているのでお客さんは来ないのかと思ったら普段のままです。店内除菌用のアルコールが不足しそうになったけど、古い付き合いの問屋から無事入荷。セッセと振り撒いております。ご心配の方はご自宅用のカレースパイスをご利用ください。

2020年

3月

08日

3月なのに今日も雪掻き、気分だけチョット春。

湿った雪が降り続く
湿った雪が降り続く

早朝ロビーの片隅でうたた寝する女の子。冬から春物えのウインドウディスプレイを朝まで作業していたらしい。少し春の匂いがする。

3月はお雛様です。

カレー屋では、お雛様のイベントは似合わない。

自分が食べる為だけのお菓子を買ってきた。北海道では、まだまだ先の春の桜がお菓子で味わえるのです

いつも一緒にタバコとコーヒーを楽しんでいる痛風と糖尿のオジサン達は最近のコロナウイルスの影響で、集合住宅から出かけて集まるのを自粛しています。

2月の苫小牧漁港、ボチボチ港の雪景色のシーズンが終わる。集合住宅のオジサン達はコロナウイルスが収束し、黒くてでっかいベンツで出かけられる様になるのをタバコを咥えながら待っています。

札幌市の施設も休館中。

いつもは市民がくつろいでいる新しいタイプの図書館にも誰もいません。

ここのニトリホールのロビーで古くからのバイク仲間と待ち合わせ。ズーっと向こうからバイク仲間であることがすぐ分かるヤツが来た。どう見ても犯罪者にしか見えない風貌をしている。今のところまだ犯罪者にはなっていないらしい。どうやらヤツもオッサンの事を同じように思っているようだ。ヤツの顔。

ススキのとかイロイロな施設も、お客さんがいないとニュースでやっていた。嬉しい事にカレー屋【ボスコ】は近所の人とか、お勤めの人の昼飯などでいつもと変わらない営業を続けています。この時期なのでテーブル等はアルコール除菌を徹底してますので、多少あわただしい様子ですがこれからもよろしくお願いいたします。

2020年

2月

29日

雪不足だったのに、雪を余してる。

老・老、さんぽ
老・老、さんぽ

湿った雪がドカドカと降って来る。北海道でこんなに湿った雪はめずらしい。

オッサンが暮らす集合住宅では、雪が降って来ると大勢の年寄りがドッと出て来てみんなで雪かきをしてくれる。しばらく若い人の姿を見かけない。、チョッと寂しい。ようやく今シーズン初めての排雪がやって来た。排雪した後からまた湿った雪が降りだす。

小樽も冬だからキッチリ雪景色。真っ黒くてデカいベンツで徘徊する。今回もカーナビのオネーさんが「Uターンしてください」と言い続けているけどもう誰も相手にしない。

夜はヤッパリすすきのがイイ、毎度の居酒屋で旨いひれ酒を呑む。厚岸の牡蠣が美味い。


チビチビ呑みながら、酔いのまわってきた頭で少しは考える、今年も「あっ」という間に1月が終わり「あっあっ」で2月も終わる。それなりに長かった1年が歳と共にドンドン早く進むようになりこのままで行くと「ああ」で2か月、「ああ・・」とブツブツ言っている間に1年が過ぎてしまう。だからさっそく夏場の遊ぶ予定を立てる事にする・・けど、マズ美味い酒の追加が大事です。

公園に放置されているバイクにも雪が降る。まだ十分使えるバイクです。

カレー屋【ボスコ】のオッサンはカレーは作らず、コーヒーの自家焙煎をする。

雪の合間に気分のイイ晴れ間が出ていた。自家焙煎は店中煙だらけになるので、入口を開けっ放しで作業する。コーヒーを焙煎した日だけ、カレー屋は店中コーヒーの匂いだらけになる。カレーはもちろん美味いけど、コーヒーも時々うまい。