夏はオートバイに乗ってアッチコッチ走り回り冬は酒を飲みながらフラフラと遊びまわる。【ボスコ】のカウンターで暇そうに突っ立っているオッサン、何気ない日々をダラダラと書いています。今年は、晴れの日には走り雨の日には呑む。

2019年

11月

11日

寒いと言葉が少なくなり、カニを食べると急に無口になる。

秋も終わってしまった。
秋も終わってしまった。

中島公園に絵を描いている青年がいて、それを眺めているご婦人。何となく秋らしいです。

中島公園からすぐ近くにある競輪の場外車券場に寄る。独特の気だるい雰囲気があり、建物の中でカメラを取り出すのはムリのようです。自動券売機の横に自動払戻機がある。売り場にいる人たちが「よそよそしく」でもジッと払戻機の二人を見ている。

オジサンが無造作に「わしづかみ」にした札束をカバンに入れ、ときどき隣のオネーさんのバックにも適当に入れている。その後二人は何事も無かったかのようにススキノに消えて行った。競輪場にいたオバさんが「プロのバクチ打ち」とつぶやいていた。凄い。

テレビで今の時期がズワイガニの旬です、と言っていた。

オッサンは花咲ガニが好きなのです。7.8月が旬なので夏になると根室の花咲港に向かう。

港の販売店に並んでいても採れたての旬のカニとは限りません。冷凍技術が進み3年前のカニも今のカニもほとんど変わりません。バイクの連中は販売店の横の適当に置かれている箱をのぞき込み、足の数が足りないヤツとか、甲羅が外れているヤツとか、店先に並ぶことの無い不幸なカニを取りだして売ってもらうのです。値段も気分次第、観光客に見えないように適当に新聞にくるんで渡されます。

これこそさっき水揚げされた旬のカニなのです。保存しても商品にならないのでサッサと売ってしまう、又は加工品に回すカニなのです。そのカニを港の防波堤に並んで座り、何故かポケットから出てくるドライバーとかハサミを使いガシガシと食い始める。オッサンは上品なのでポケットからレモン醤油も出てくる。たまらなく旨い。思い出してもヤッパリ美味い。

テレビの同じ番組で絶景ポイントの道の駅として「美幌峠」を映し出していた。

カニを食べた後の美幌峠です。霧の摩周湖ではありません、美幌峠です。

同じくカニを食べた後のキャンプ地、開陽台。地平線が360度見えている筈です。

道東の霧はものすごく寒かった。イイ時もあれば、不幸な時もある。

カニを思い出したので糖尿のおじさんとススキノまで旬のズワイガニを食べに行く。冷たい雨が降っていたのでマズは熱燗。ヒトにバラしてもらったカニを食べるときも無口になるのか?

カニと関係なく糖尿のおじさんと二人、何も会話などありません。

後ろの席のオネーちゃんが突然「私・・夕日なんて見てもそんなに感動しません」「だって毎日やってるじゃないですか、日の出とか夕日って」と叫んでいた。前後の話が見えないけど、糖尿のおじさん「そうだな」とつぶやく。今日も「敬老パス」で集合住宅に帰る。

寒くなると皆さんご自宅でカレーを作ったり、カレー鍋をつくって楽しむらしい。

【ボスコ】のスパイスセットは気楽に調理できます、タブン。

2019年

11月

04日

寒いです。だから呑む、しかないのか・・・

犬の散歩はお揃いで
犬の散歩はお揃いで

芸術の森に行く途中に大仏さんが寝ています。

近くの霊園にも大仏様が居て、そちらは混雑しているようです。

こちらの涅槃仏様は函館近郊のテーマパークに有った物を運んできたとの事。建物の屋上でノンビリお休み中。

【ボスコ】の前の公園も紅葉が進みシッカリ寒いです。世の中ハロウィンでみんな仮装しているけど公園の人々は普通に仮装状態。

ハロウィンの人達が狸小路に居ました。

可愛いのとか、恐ろしいのとか、イロイロで楽しそう。中にはススキノの怪しげな店の勧誘もいて大変うれしい。

仮装して無い恐ろしいネコがいた


大きな事件とか、出来事が続く。でも思考力も分析力も衰えて引退したオッサンが何か言っても人々のジャマになるだけ。だから世の中の動きと関係なく、相変わらずアッチがイイだのコッチがウメエだの言いながらフラフラ出歩く。ススキノでは今日の仕込みが忙しいオネーさんが小休止。ついて行きそうになる・・寒いから。

「世間にはのみ屋と云うろくでもない所が有り、

そして酒呑みなどと言われる一団がいる」と落語の一節にでてくる。そういう素敵な世界には夜な夜な明かりが灯き、ついでにチョッと美味しい物を喰わせてくれて、それで生計を得ようとする口達者な人々がいて、いつもイイ気分で呑める。

だからニコニコしながらオッサン今日も行く。少し弱った気分でカウンターに座ると、気の利いたお通しと人肌の優しい酒とパワーの付く骨付き肉が出てきた。

【ボスコ】の昼飯の後のおやつに柿とブドウが出てきた。秋ももうすぐ終わる。

ぼちぼちバイクが冬眠に入ります。次の夏は何処に行くのか考えながら酒を呑む。

チキンとなすのカレー

秋だからナスが美味い、年中食えるけどやっぱり秋は美味いような気がする。

2019年

10月

27日

秋だから紅葉です、そして美味い物がたくさん。

ピクニックにはもう寒い
ピクニックにはもう寒い

中島公園の紅葉が絶好調です。そして秋だから冷たい突風が突然吹き荒れて、路上にたまった枯れ葉がクルクル踊り出していました。もうすぐ冬が来るのです。

石狩の港に風車が増えた。

北ガスが発電所を造り、北電も大きな火力発電所を造った

風力発電も大きな風車をたくさん造ってブンブン頑張るのですと新聞に書いてあった。

岸壁に集まるオジサン達はアッチに見える発電所とか後ろの風車などには無関心で、この時期港に寄って来るチカとかアブラコ釣りに忙しい。アブラコを釣っているオジサンの足元に餌の「イソメ」が置かれている。「イソメ」は手足が必要以上に多すぎて、どこまでが「手」でどこからが「足」なのか・・イソメは「水百脚」と書くらしいけど実際は百どころか三百以上あるでしょう。それらの手足が勝手に動いていました。

秋の冷たい雨が降ると、バイクに乗ってお出かけするのがシンドクなって来る。

だから集合住宅の近所とか、フラフラと地下鉄に乗ってススキノ方面に出かける。

最近はお役所さんから送られてきた「敬老優待乗車券」と云うものがあるので、かなりお安い料金で地下鉄に乗れる。そのうえ酔っぱらっていてもイイのです。

だから「急に寒くなりましたねー」などと一人ゴニョゴニョ言いながらお出かけです。二条市場も雨上がりは冷たいです。

厚別界隈の新しくオープンしたお店に足を運ぶ。軽く一杯ワインを頂き、料理を食べる。

最近オープンする店はどこも美味しくて十分満足する店多い。料理を出す方が写真に撮られることを考慮して見た目もイイ。

一杯呑んだ後のシメはパフェ

若い人のやる事は不思議だけど大変おいしいのです。明日からメタボについて考えよう。

ススキノには猫が居る。いつもの様にフラフラ歩いていると、子猫が居ました、だから写真を一枚撮る。絶対・・子猫を狙ったのです。

若い人のあいだでチキンが人気らしい。タンドリーチキンが売り切れる。

【ボスコ】のオッサンもチキンが食べたくなったけど、タンドリーチキンを食べてはいけませんと言われた。しばらく食べてない、美味しそうです。

2019年

10月

17日

バイクで走り回るのはもう寒い、だからフラフラと出歩く

今年も公園に現れた。
今年も公園に現れた。

毎年この時期になると公園のステージの上に仮面ライダー?達が現れて何かの練習をやっている。どうやら学園祭の準備らしく、上等なビデをカメラなども回していた。【ボスコ】の入っている建物に1年前から保育園が入居している。

外壁に派手な絵が描かれていてとても楽しく、紅葉の公園によく似合う。この公園には近所の子供たちだけではなく、犬の散歩とか、ボーっとカラスを見ている猫とか、時々キツネも現れる。

そしてネーちゃんはいないけどバーちゃんはいっぱいいる。

【ボスコ】のオッサンが暮らす集合住宅のタバコのオジサンが「今(ケアラシ)が発生している、だから写真を撮りに行きたい」と言う。バイクは寒いから、黒くてでかいベンツに乗せられて苫小牧へ行く。日の出と漁船とケアラシでした。

いくら寒くても釣り人は居る。ヤッパリ何も釣れてはいないようです。波の中に鮭が大量に見える。

ススキノです。もすぐ道が白くなりイルミネーションが灯り、綺麗なオネーさんが道にあふれる・・のを待つ。

今回はススキノではなく、最近できた集合住宅の近所の焼鳥屋に行ってみた。

最初から熱燗のコップ酒をもらう。ここ数年呑屋が減り、空き店舗だらけだったけど最近急にいろいろな呑屋が現れてきた。嬉しい。

焼鳥を焼いている横で「たち」を炙っている塩とスダチでアフアフと云いながら「たち」喰う。炙った「たち」はすごく美味いのです。だから酒も旨い。誰かに自慢したくて、横浜ナンバーのハレーダビットソンおじさんにメールを送る。いまだにガラケーなので写真を上手く送れない。だから文字だけで送るのだけど半分は誤字脱字になる、意味は分かるハズ・・速攻で返信が来た、誤字脱字まったく無く「仕事の邪魔するな、これから焼き鳥喰いに行く」。意味は通じたようです。

【ボスコ】のカレーが連日大人気です。特大エビフライカレーの写真を撮るのがイイらしい。???映え?すると言っていた。何・・?

2019年

10月

07日

夏が終わってしまった、サーどうする

雨上がりはシャッターチャンスらしい
雨上がりはシャッターチャンスらしい

秋だから紅葉を探しにニセコまで、バイクは寒い。

だからニセコひらふ温泉に入る。露天風呂から眺める紅葉が絶品でした。

平日の昼間、誰もいない筈の露天風呂なのに何処からか「んー」とか「あー」とかの声がする・・なんとオッサン本人の声です。余りの気分の良さに思わず声が出てしまったようです。普段どこに走って行っても、テントで泊まるとき以外は温泉に入る事はない。まずバイク用の服を脱いでまたスグ着るのがメンドクサイ。

そして風呂に入っている間は何もする事が無く、すぐ飽きてしまう。そんなオッサンがここ数年、のんびりと温泉に浸かるのも悪くないな・・と思うようになってきました。温泉好きの若いバイク乗りに「おまえはトシヨリか」と怒っていたのが懐かしい。なぜニセコにダチョウがたくさん居るのかいまだに不明。コイツはかなり凶暴なので、ヘルメットを被ったまま近づかないと頭をつつかれます。いたい。

銭函海岸に夏を眺める若い人が居た。

釣りをする訳でもなく、ただボーっとこれからの人生を考えているのだろうか?

オッサンよりヒマな若い人が居た。

その横を「そーれー」と駆け抜ける親子が居た。イイ親子です。

ススキノにも少し秋が来た。外で呑んだり喰ったりもボチボチ終わる。

10月は牡蠣が美味い、だから牡蠣を食べに行きます。厚岸で食べる牡蠣はもちろん美味いけど・・キッチリ調理された牡蠣をワインと共に食べる、美味いです。

オッサンはウイスキーとか日本酒を飲むときはグラスなどにこだわるのですが、安いワインを飲むときは紙コップでがぶがぶ飲むのが嬉しい。

秋でなくても【ボスコ】のチリ辛チキンは絶対に美味いです。